新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
このところずっと続いている少子化、人口減少に対しては、やはりしっかりとした子育てしやすいまちづくりが必要となってまいりますので、引き続きしっかり頑張りたいと思ってございます。 ◆15番(福田讓君) 以上です。 ○議長(榎本鉄也君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。 議案第91号は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。
このところずっと続いている少子化、人口減少に対しては、やはりしっかりとした子育てしやすいまちづくりが必要となってまいりますので、引き続きしっかり頑張りたいと思ってございます。 ◆15番(福田讓君) 以上です。 ○議長(榎本鉄也君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。 議案第91号は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。
ですので、命を守る施策というのは、本当に独り暮らしの方や高齢者のみの方の世帯、またお体が不自由な方など、毎日が本当に少しでも安心して過ごしていただける、また先ほど言いましたけれども、離れて暮らす家族の心配が少しでも軽減して、離れていても心配が軽減されるというような環境を、今後もさらにつくっていただいて、きめ細かな取組ができるまちづくり、新宮市であってほしいと思いますので、またここのところもよろしくお
○8番(大西正人) まちづくりのところでも申しましたが、やはり自治体の職員さん、高野町でいいますと役場の職員の方が高いモチベーションでやっぱりみんなを引っ張っていく。
子育てしやすいまち、安心して住めるまちづくりをそのまま進めていっていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、この項は終わらせていただきます。 続きまして、林業と水産業についての御質問をさせていただきます。 前回の一般質問で農業のほうは少しお聞きしましたので、今回は林業についてお聞きします。
質問事項でありますけれども、これからのまちづくりについてということであります。タウンミーティングの資料にもまちづくりについての内容がありました。気になるところ、また関係するところについてお聞きをしたいと思います。 まちづくりといいますのは、私の認識では自治体・地域住民が協働して協力し合い、地域を住みよい、また魅力あるものにしていく諸活動であると思っております。
この計画の重点プロジェクトとして、子育て、人育てのまち、基本目標として、人を育むまちづくりが掲げられております。 これまで教育委員会では、この目標に向け、角濱前教育長様、森下教育長が土地を耕し、種をまかれ、その現れとして学びの交流拠点の整備、英語教育の推進、ふるさと教育の充実を推進し、今まさにその芽が吹こうとしております。
何かそれが10%なのか20%なのか分かりませんけれども、誰かにとってはマイナスになる点もあるとは思うんですけれども、そのマイナスを減らしつつも、やはりより多くの人が喜んでくれるために何ができるのかということを考えながら、私もそうですし、みんなでよいまちづくりやっていけるように、今後も私も精進してまいりますのでよろしくお願いします。 以上で、私の一般質問を終わらせていただきます。
そこに、議会の議員の皆様方の意見を聞くことはもちろんなんですが、やはりまちづくりを先頭に立っていくのは職員だというふうに思います。
それも含めて、これからは地震に強いまちづくりということで、それも検討しながら対応を図っていきたいと、そんなふうに考えております。 ○議長(松谷順功) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 4番議員より、高野町の役場本庁舎の地震に対する備えについてというお尋ねをいただきました。通学路に関してでもそうですし、本庁舎だけではなくて、全ての役所が管理する、水道管とかも含めてのことだろうというふうにも思います。
令和3年度末残高合計は60億8,000万6,290円で、基金取崩し内容は、第1項事業指定なしに1億4,519万円、第2項地域活性化(地域をまもる)事業に3,246万1,000円、第3項安心・安全なまちづくり(まちを見守る)事業に3億1,796万1,000円、第4項歴史的環境保全(文化を護る)事業に4,522万5,000円、合計5億4,083万7,000円を取り崩しています。
身近な人の輪で災害に向けたまちづくりが進み、支援計画を実効性のあるものにしていけると考えております。 ◆7番(濱田雅美君) 協力者を見いだすのが困難であろうということはお察しいたします。支援者というのは、誰かを支援することというのを頭にいつも考えていただいているので、自らが早めの行動を意識するということにもつながります。
主に不良空家除却補助事業に関しましては管理課、市道や里道、水路への影響が懸念される場合は都市建設課、草木の繁茂、ごみの放置、不法投棄などの環境に関することは生活環境課、まちづくり計画内の空き家等対策に関しましては企画調整課、空き家店舗の活用は商工観光課など、そのほかに税務課、熊野川行政局や新宮消防など様々な関係課にわたって構成されてございます。
本年、こども観光大使の任命式典に、私は総務文教常任委員長の役目で出席させていただきましたけれども、この高野町民憲章の1つ、心のふれあいを大切にし、訪れる人々にも思いやりあるまちづくりをしますとあります。昨年のこども観光大使である高野山小学校の生徒の皆さんが、高野山の歴史の紹介を英語でしている様子を収録したものを私は拝見いたしました。
まず、1つ目の一人一人が輝き支え合う活力あるまちづくりの中で、地域包括ケアシステムの機能向上を進めると記させていただきました。
まちづくりは人づくりからとも言われております。今回の人事異動では、職員の能力及び適性等を考慮した適材適所の配置のほか、若手職員の積極的な登用も行ってございます。職員の成長と組織の成長を醸成させ、市民のためにしっかりと仕事のできる職場づくりを実現してまいりたいというふうに考えてございます。 さて、このたびの議会において、全会一致で新年度予算をお認めいただきました。誠にありがとうございました。
今、まさに橋本市のほうで選挙戦をやっておりまして、1人の候補者の方が、ふるさと応援寄附金を今の2億円ぐらいのほうからもっと増やしてすばらしいまちづくりに充てていくんやというような公約を出しておりますけれども、当町としましても3倍の1億5,000万円を見込んでおるわけですが、どういうふうな内容を計画されておるのか、お聞きしたいと思います。 以上です。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
内容につきましては、社会情勢であるとか、入居されている方の家族構成、年齢等も含め、まちづくり、いろんな観点から長寿命化計画の見直しを計画していきたいと考えております。 ◆3番(大石元則君) ということは、建て替え項目もございます。令和4年度といえばもう目の前でございます。具体的な内容はそのときになってみないと分からないということになるんでしょうか。
昨年10月、私たち県町村議会議員研修会におきまして、SDGsを生かしたまちづくりをテーマにした講演を聞く機会がありました。中でも自治体におけるSDGsに向けた取組状況、2020年の段階で、全1,788自治体に占める推進をしていると回答した自治体が710で、約40%とのことでした。 皆さんも御承知のSDGsですが、2017年に国連において採択されました。
分かりやすいまちづくりのために、昨年の7月1日、新宮市新宮から丹鶴一丁目、二丁目、三丁目と、丹鶴地域の住居表示を実施いたしました。13年ぶりの実施となりましたが、住民の皆様の御協力により、大きな混乱もなく事業を完了することができました。
初めに「災害に強いまちづくり」についてですが、本年も自然災害から一人の犠牲者も出さないという強い信念の下、自助・共助・公助における連携を強化し、職員一丸となって防災対策に取り組んでまいります。